大人のためのお話会 2
座間市公民館において、「大人のためのお話会」が行われました。本当に、皆さんうまい! わたしも詩を三篇朗読してきましたが、まっ、自分のことはさておき、お話の世界に浸りました。よかったです。最初に「おにのうで」をお話した田所さん、落着いていて、しっとりとした感じがとてもよかったです。「仙人のおしえ」上里さんはなんとなくたどたどしいのですが、そこが魅力、ストーリー展開のおもしろさを感じました。「うば百合のたたり」を語った吉泉さん、風邪?のため声がでなかったようで、ちょっと痛々しかったですが、たんたんと聞き入りました。「手なし娘」を語った藤井さんは、おっとりというかボクトツというか、耳に残る語りが印象的でした。後半はぼくの詩の朗読からはじまりました・・・。「小鳥になった美しい妹」を語った佐藤さん。さすが!といえるほど、物語の中に引きずり込まれましたよ!うまい!圧巻は島津さんの「きこりと小鬼たち」でした。抑揚といい、間合いといい、絶妙という言葉がぴったり。最高の語りじゃないのかな。ラストは古市さん。「パンドラ」を語ってくれました。もう、お話を覚えて語っているとかいう類じゃなくて、体にしみこんだ言葉をそのまましゃべっているという感じ。お話の極致に達していると思いました。今日はどうもありがとう。いい経験をいたしました。座間にはこんな素晴らしい人たちがいる!


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