2009年7月 7日 (火)

てふてふ

 詩誌「てふてふ」no6をいただいた。どうもありがとう。群馬の樋口武二さんと金井裕美子さんの二人誌だ。毎号、連詩を企んでいて、呼応している詩がおもしろい。今号は、本誌に「おまけ」がついていて、びっくりだった。「おまけ」は樋口さんの「おおさわぎ」というタイトルの詩集。簡易製本ではあるが、本誌よりおまけが立派?みたいになってる。というわけで、なんとなく得をしたような気分でもありました。2段組で詩が書かれてあったが、やっぱり1段組で読んでみたいです・・・。詩誌に詩集のおまけ。おもしろくて、いいんじゃないの、と思いました。

                                                                                                                                                    

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2009年7月 5日 (日)

音楽を見る。

 テレビで「N響アワー」を見る。ちょうど、ラヴェル作曲の「ボレロ」が演奏されるところだった。2009.6.17、サントリーホールでの演奏。指揮は準・メルクルさん。音楽は好きなので、よく聴く。「ボレロ」はオーケストラの魅力を存分に発揮したすばらしい曲。最初はおだやかだった準・メルクルさん、最後の方はとび上がりそうになって指揮してました。吹奏楽器担当の諸氏、顔を真っ赤にして汗だく。倒れないように・・・と思ってしまった。それにしても、「ボレロ」という曲、一番大変なのは、ずぅーと同じリズムをキープしている、小太鼓ではないだろうか。いい演奏だった!清岡卓行さんの「オーボエを吹く男」という詩をなんとなく思い出しました。

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2009年7月 4日 (土)

今夜は?

 詩を書く前には靴を磨くね・・・と書いたのは辻征夫さんだった。ぼくは詩を書き出す前は、なぜかグズグズしている。なかなか書きださない。で、とうとう真夜中になる。もう、そろそろ、寝なくちゃ、と思う時間。やっとそこから鉛筆を持つ。で、書くのかと思うと、鉛筆をなめていたりする。ときどき、「だめだ!」と言って、寝てしまうこともある。さて、今夜はどっち? あなたの場合はどう?

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詩を書く。

 詩を書いた。詩が書けた夜は満足する。あしたの朝、絶望に襲われる。                                                                                                                                                                           

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2009年7月 2日 (木)

配本の仕事

 毎日、雨。梅雨だからしょうがないか。今日の午前中は体力勝負の仕事。地域の公民館図書室3館に車で本を運ぶのです。けっこうな量。汗だく。疲れた。調子を崩して休んでいる職員もいる。自分もいつ体を壊すかわからないし、働けるときには精いっぱい頑張ろうと思う。本を運ぶ・・・手渡す。ぼくらは本=思想=人間を運び、手渡す仕事をしているのだ。本は人間と同じだよ。大事にしたい。

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2009年7月 1日 (水)

本当の詩

詩は誰からも教わることができない。自分で書くものだ。独りで孤独に耐えて、真っ白な紙の上に、言葉を書き残すだけだ。いろいろなところで、先生がいて、生徒がいて、教える立場の人がいて、教えられる人がいる。でも、詩にかぎっては、詩、そのものを教わることはできないのだ。そこを、よく、わかっていないと、どんな素晴らしい詩人から声をかけられても、いつまでたっても本当の詩は書けないだろう。

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2009年6月30日 (火)

新井隆人さん、「Relaxin’」について

新井隆人さんから、「Relaxin’」Vol.33をもらう。カードマガジンというだけあって、封筒にはカードが入っている。ここに詩が載っているのだ。いい発想だなあ。遊び図の2枚がまたよかった。支倉さんに会ったときのことを地図にして描いてある。この地図は金井裕美子さんが描いたみたいだが、「隅田川を見に行こう」なんか、見てると、細かい字がコチョコチョ書いてあって、ついつい読んでしまう。楽しそうで、いいなあ・・・と思う。新井隆人さんは、このカードマガジンで人を驚かそうとか、有名になろうとかしていない。そんなことができるわけがないから。でも、自分で楽しんでいる。それが一番、と自分に言いながら作っている・・・なんとなくそんな気がした。そこに好感を持つ。 新井さん、どうもありがとう。

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2009年6月29日 (月)

日本の詩祭2009

 「日本の詩祭2009」が昨日、飯田橋のホテルメトロポリタンでおこなわれた。
 今年のH氏賞は中島悦子さんの「マッチ売りの偽書」に贈られました。中島さん、おめでとうございます。現代詩人賞には辻井喬さんの「自伝詩のためのエスキース」だった。また、先達詩人の顕彰は、中正敏さん、平林敏彦さん、御庄博実さん。かさねて、おめでとうございます。
 ぼくは、実行委員になっていて、会場の進行係りでした。時計を眺めて、会が予定通りに進んでいるか、チェックする役目。なんとか、無事に進行しましたが。
 懇親会ではいろいろな方とお話ができました。中島さんにも「おめでとう!」と祝福を言うことができました。これからの詩にも期待しましょう!
 このブログでもときどきコメントをもらえる鈍行列車さんも一緒でした。彼にはまだH賞の可能性が残されているので、これから頑張ってもらいたいものです! それから、ちょっと詩のことで悩んでいた様子の白井明大さん。頑張って、詩を書こう!

写真は懇親会場での中島悦子さんです。
(*御本人の了解を得て掲載しています)










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2009年6月26日 (金)

特別整理期間が終了。

 今日で特別整理期間も終了した。少々トラブルもあったが、38万冊という蔵書を点検し、書庫の整理、その他もろもろの仕事をこなした。この時期でしかできないことばかりだ。利用者の方にはご迷惑をかけたが、了解してもらうしかないと思う。また明日から、通常開館です。
 頑張ろう。







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2009年6月25日 (木)

自己嫌悪気味です。

 ぼくは、自分でも嫌になるくらいのお人よしなのかもしれない。人に、何かを頼まれると、ひょいっと「いいよ」と返事をしてしまうのだ。それで、後で、しまった!と思うのである。それが、納得のいくことであれば、納得するのだが、どう考えても自分がソンをするか、または理不尽なことなのである。
 ちょっと意を決して撤回しようと思う。
 という訳で、自己嫌悪気味なのです。







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